2012年5月20日(日) 23:30 JST
アリア社長が出来るまで
アリア社長は、アニメを友人から勧められて、見始めた作品でした。もともと、ネコ好きでもあったため、比較的早いうちから、「立体化したいなぁ」と、考えていました。
写真をクリックすると、大きい画像があります。
1、基準面作成&下絵
今回は、実は硬化試験をしていたポリパテの固まりを再利用しています(笑)紙コップを型に作った円錐台型の固まりの一部を平らにし、下絵が描ける面を作ります。基準面とか書いていますが、精密な物を作るわけではないので、今回はほとんど、下絵を描くために面を作ったにすぎません。
2、削りだし
下絵に沿って、有る程度の形が解るように、2次元的に削りました。某業界ではこういうののことを2.5D(2.5次元)と言うらしいです。
側面の形を参考にしつつ、厚みを表現していきます。厚みに関しても、横から見た絵を描いたりします。
大体、こんな感じになりました。まゆげの部分は後でパテを盛り直して作っています。(写真は片側だけ出来ている状態です)
タイの部分も後で作る形ですね。
3、基本的完成
帽子を作ってる写真が無かったよ。もともと完全に別パーツなので、社長本体の頭にほぞ穴を開けてから、パテを盛り上げていき、削りだしていきます。帽子についても、有る意味廃材利用の為、接合部分だけ新しくパテを使うようなイメージです。
この後、目の部分のけがきや、タイの色分けの部分をけがいたりして、細部の調整をします。
4、表面処理
サーフェーサーを塗装して、表面の調整をします。
1,サーフェーサーを塗装
2,600番程度の紙ヤスリで大きな傷を消していく
3,粗めのコンパウンドで磨く
だいたい、こんな手順です。
5、塗装
塗装します。アリア社長は白いので、まずは真っ白にします。
と言うか、ほとんど言うこと無いんですよね。塗装に関しては(笑
白の面以外は筆塗りで仕上げていきます。